カーテンコール

懐古厨の戯言

「担当」と「一途」

ジャニヲタ文芸部、数人の方からご参加いただいております。ありがとうございます!第0回締め切りは今月末となっておりますので、参加を悩まれている方も是非!お気軽にご参加くださいませ。

ichigonokimi.hatenablog.jp

さて、文芸部用にはまた違うものを投稿するとして、今日は近頃考えていたことについて書こうと思います。

つい先日話題になったジャニーズWEST・淳太くんの連載の件。あれはわたしとしては、不器用な淳太くんから淳太くん担当の皆さんへの「アイラブユー」だと思ったのですが、心痛めている方やご立腹なさっている方が結構いらっしゃいました。
言葉っていうのは本当に難しいですよね~。せめて本人の口から直接発せられたものならニュアンスも正確に伝わっただろうし、文面になるとあんなに刺々しくなってしまう。でもきっと淳太くんは今後もあの路線を継続していくと思うので、どうやってそんな彼とお付き合いしていくのか考えるきっかけとしてはよかったのかも…?と思ったりします。

そもそも、ヲタクとタレントの間に「浮気」なんてものは存在するのでしょうか。あるとしたらその基準は何なんだろう。逆に「一途」であることの必要性とは?ということを悶々と考えていたら随分と日にちが経っていました。
わたしは多分かなり「一途」に分類されるタイプのヲタクです。担当の現場以外には出向かない、担当の現場がない期間はひたすらじっと我慢する、テレビも担当が出ないものはほぼ見ず、CDやDVDも担当が出ないならば買わないことがほとんど。担当以外に興味がわかないので、自然と一途になっていきます。なので、カケモやDDの人の気持ちははっきりいってわかりません(別に嫌いだとかそういうことではなく)。
なぜ自分がこんなにもひとりのことしか考えられないかというと、わたしにとって「担当」の定義が「病的に愛せる人」だからです。
決してリア恋だとか本気愛だとかそういった類の人間ではないですが、多分、わたしの担当に対する姿勢、特にお金の使い方は理解されないことが多いだろうと思います。松竹座、で想像がつく方もいらっしゃると思いますが、担当のグッズが売り切れるかどうかが気になって仕方ない人間なので、そこに湯水のようにお金を使ってしまい(と言ってもほんの少しですが)、それにチケット代と交通費宿泊費…と足していくと他に割ける予算はゼロになってしまいます。このお金の使い方がもうすっかり身についていて、もったいないとはまったく思わず、むしろそこにできる限りお金を使えるようにしておきたいとすら思います。わたしのようなタイプのヲタクを気持ち悪いと思う人がたくさんいるのも事実ですが、きっとわたしはこれからもずっと同じ応援のスタンスでいる気がします。
でも、一途でいることで何かメリットがあるかといえば、ほぼないと思います。現場がない期間は暇だし、ヲタクとしてのモチベーションすごく下がるし。お金は溜まるけど、次の現場が決まれば振り込みに全部消えるわけだし。ただ、自分の中で感情が迷子にならないのでその部分はすごく楽。選択する必要がないので。いつだって選択肢はひとつだけ「担当のいるところ」なのはとても楽ちんです。

では、もし仮にわたしが「浮気」するとして、何をどうしたら個人的に「浮気」になるのかを考えました。その答えは実に単純で「現場のためのお金を落とし始めたら」です。気になるな~とかかっこいいな~とか思うだけなら全然問題ない、テレビ追い始める・動画探すのもセーフ、雑誌・DVD類を買うのもまぁギリギリセーフ。でも、「生で見たい!」と思い始めたら危ない。だって、ジャニーズの現場は「戦場」だから*1。そして、実際に行ってしまったらいよいよアウト。実際に見て「やっぱりいまいちだった~」ってなることなんて極めて稀なケースで、ほとんどの場合は「やっぱりかっこよかった!好き!」ってなるのが目に見えているんだから。そこをぐっと抑えられるかどうかで「浮気者」呼ばわりされても仕方ないかが決まるような気がします、個人的に。あくまで個人的に。

そして、今回淳太くんに「浮気者」呼ばわりされてしまった中に、もし「一途」にあこがれている方がいらっしゃるようだったら、ひとつおすすめの方法があります。それはずばり「自己暗示」です。わたしが元担当に対して丸4年、気持ち悪いほど一途だったのはこれによるものが大きいと思います。わたしが彼を応援し始めたころは、一途こそ美徳だと思っていて*2、それを公にすることをステータスにしていました。Twitterでひたすら「自担大好き」「自担しかいない」「自担が最初で最後」と呟いていただけですが、効果は抜群。人間って簡単に暗示にかかっていくものです、恐ろしい。振り返ってみれば本当に恐ろしいくらい一途だったし、それが楽しくて仕方ありませんでした。元担が最後の担当、元担を降りるときはヲタ卒するときだって信じていたんですけどね。そんなん嘘でした。自分で自分を洗脳していたようなものなのかなぁ。ある瞬間、パキンと音を立てるようにその価値観が崩れて、あっという間に担降りしていました。不思議なものです。

さて、思ったことを書き散らしていたら随分読みにくいエントリになってしまいました…。最後に、アンケートの宣伝をして終わりにします。ぜひ、答えてください!うん、簡潔!

ichigonokimi.hatenablog.jp

 

*1:参戦っていうくらいだから

*2:そのころは淳太くん以外の関ジュも一途さを求めていた、気がする